Google Workspace Business Plus

Google Workspace を選ぶ理由:Business Plus とは何ですか?

この記事は Google Workspace Business Plus に主点として紹介記事です。

Google Workspace Business Plus は、Google Workspace Business の最上位エディションで Business Standard に含まれるすべての機能に、高度な管理機能が拡張されたエディションです。
データ監査が必要なビジネスや企業に向いています。

Business Plus には次の機能を新しく利用することができます。

  • Google ドライブのストレージ増強:
    • Gmail や Google ドキュメント / スプレッド / ストレージなどのファイルを Google ドライブ に保存できる容量が 5 TB/ユーザー になります。
  • Google Meet の拡張機能:
    • 同時参加人数が最大 250人に拡張され、録画機能や出席確認などが新しく利用することができます。
  • Google Vault が利用可能:
    • Gmai や チャットのメッセージや Google ドライブなどの記録をセキュリティとコンプライアンスのルールに従ってデータを保存、検索、エクスポートすることができます。
Business StandardBusiness Plus
利用人数300 名まで300 名まで
Gmeil(独自ドメイン)
Google Drive ストレージ2 TB5 TB
チームドライブ
Google Meet 同時参加人数150 名250 名
拡張機能+ Starter の拡張機能に加えて
Google Meet
└ブレイクアウト セッション
└ノイズ キャンセル
└管理用コントロール
└録画
└QA / アンケート
└ブレイクアウト セッション
Google Chat
└高度なチャットルーム機能
└セキュリティとレポートの管理
コラボレーション
└PIN の確認による共有
└ドキュメントの承認
└共有のチームドライブ
+ Standard の拡張機能に加えて
Google Meet
└出欠確認
セキュリティ
└Google Vault
└アーカイブ ユーザー
└高度なエンドポイント管理
└LDAP

Business Plus の価格

1 ユーザー あたり
月額 2,040 円(18 USD)/年間 24,480 円(216 USD)で設定されています。

当サイトでは Google から Google Workspace Business Plus の 10% 割引 コードが配布されています。
新規アカウント(ドメイン)のみに適応することができます。

※ Business Plus のみ:2021年 7月 21日までプロモーションコードを配布しております。

Business Plus とするユースケース

ユーザー視点

基本的な機能は Business Standard に備わっていたため、Google ドキュメントやスプレッド、スライド、チームドライブを使った仕事には大きな変化はありません。
Business Plus になったことで Google Meet を使ったウェブ イベント運用が容易になりました。最大人数と録画機能が追加されことで ウェビナー開催の要件が広がり、大規模な会議 グループ企業での総会や株主総会など外部サービスを頼らず、自社運営をすることができるようになります。また、ストレージ容量が 1 ユーザー 5 TBに増量されたことにより、ストレージ制限の心配がなくなりました。

管理者 視点

1つ目は、5 TB になったことでストレージ容量に悩むことから解放されます。HD 画質の動画 2,500 時間分、またはOffice ファイル形式で保存されたドキュメント 3,250 万ページ分 相当にあたります。

2つ目は、Business Plus 以上のエディションから Google Vault が利用できることになったことです。一般的に馴染みのないツールですが、監査部門や成長フェイズに入った企業には監査ログを必要とします。
例えば、IPO を目指す組織や法務で必要とする案件、ISO の取得などで内部監査でログの取得・維持を求められる際に管理者として便利です。

最後に、エンドポイント管理が 基本 から 詳細 になったことで、高度なモバイル管理できるようになります。
2段階認証は Business Starter から備わっていましたが、Business Plus では デバイスをリモートワイプ / iOS アプリを管理/ Android の仕事用プロファイルを使用 とデバイスから組織のデータをより綿密に管理するといったことを行えます。

Business Plus を選ぶべき理由

より高度な管理機能を備えた Business Plus ですが、基本的な機能面は Business Standard と同じになりますが「ストレージ容量」「Google Meet 拡張機能」「Google Vault」が Business Plus を選ぶポイントになります。

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ストレージ容量で選ぶ

ストレージ容量 は 2 TB から 5 TBになります。
G Suite では「ドライブ ストレージの追加オプション」でストレージを増やす方法がありましたが、Google Workspace ではこのオプションは利用できなくなりました。
ユーザーを追加するか アップグレード の 2つ方法でストレージ容量を増やすことができます。他の機能に関心がなくストレージを心配している場合はアップグレードせずに、ストレージ目的でユーザーを増やす方法が良策です。または Google Cloud Storage などの外部ストレージを活用することで容量を節約することができます。

Google Meet 拡張機能で選ぶ

同時参加人数が 150 名から 250 名、録画機能と出席確認が利用することができるようになりました。
グループ企業の総会、株主総会や大規模なウェビナーを開催する場合は 最大人数がポイントになりますが、そうでない場合は Business Plus を選ぶべきではりません。録画については OBS Studio などのソフトウェアを利用することで擬似的に Google Meet 画面を録画することができます。

Google Vault で選ぶ

Google Vault は Gmail や Google Chat などの Google サービスでの記録をアーカイブ、​データ管理、保全を行う監査ログ サービスです。
以前は Google Vault のライセンス購入することができましたが、Google Workspace では Business Plus 以上のエディションのみ利用可能となっています。
Google Vault を利用したい場合は Business Plus を選ぶことになります。

※ Google Worksace Frontline のみ、ライセンス購入することができます。


まとめ

企業コンプライアンスまたはビジネス上で監査ログを必要としている / 151 人以上でビデオ会議を行う必要がある / 大規模なストレージを利用する必要性があるといった企業は Business Puls を選ぶのが最良です。
特に大きなポイントは「Google Vault」になります。
監査ログを必要とするビジネスやコンプライアンスは必ず Business Puls 以上を利用することになります。
それ以外、上記に当たらない場合は Business Standard を選んでください。

また、販売パートナー(代理店)と契約している場合は、Google Workspace のアップグレード/グレードダウンする時期が決まっていますのでご注意ください。(1年に一度:更新月のみ)

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