Google Workspace - How it’s done

Google Workspace を選ぶ理由:Business エディションの違いについて

Google Workspace には「 Business 」と「 Enterprise 」というエディションで分類されており、 Business は 3つのプランがあります。
それぞれの Google Workspace Business の特徴や機能一覧を紹介しており、Google Workspace を検討されている向けの内容になっています。


Google Workspace について

無償の Google アカウント(@gmail.com)の機能や権限を加えた組織で運用を目的としたクラウド グループウェア ツールです。ビジネス向けの Google アカウントとも言えます。
アプリごとにタブないしは画面切り替えが必要でしたが、1つの画面内で複数のアプリが展開することができ 他のユーザーと共有/コラボレーションできる環境「スマートキャンバス(smart canvas)」が特徴です。

Google Workspace Business 比較(料金・機能)

Google Workspace の Business エディションについて、各プランの料金・機能を表にまとめました。
また、分かりやすいように Google アカウント(@gmail.com)も加えております。

概要

無料の @gamil.comBusiness StarterBusiness StandardBusiness Plus
月額料金無料680 円1,360 円2,040 円
利用人数1 名のみ300 名まで300 名まで300 名まで
ドメインの使用@gmail.com
(固定)
使用可能使用可能使用可能
外部ドメインとの連携
サポート標準サポート標準サポート
(アップグレード可能)
標準サポート
(アップグレード可能)

Google アプリ

無料の @gamil.comBusiness StarterBusiness StandardBusiness Plus
Gmail / ドライブ / ドキュメント / スプレッドシート /スライド / フォーム
テンプレートの作成
Google グループ
(基本機能)

(組織機能)

(組織機能)

(組織機能)
Google Chat
Google サイト
(ドメイン変更不可)

(独自ドメイン使用可能)

(独自ドメイン使用可能)

(独自ドメイン使用可能)
Google Currents
Google Cloud Search
Google Vault

Google ドライブ

無料の @gamil.comBusiness StarterBusiness StandardBusiness Plus
ストレージ15 GB30 GB2 TB(プール)5 TB(プール)
共有ドライブ
グループの共有
Google アプリ の作成管理
ドライブの監査ログ

Google Meet

無料の @gamil.comBusiness StarterBusiness StandardBusiness Plus
最大 参加者数100 名100 名150 名200 名
1会議の制限時間(1人以上)24 時間24 時間24 時間24 時間
1会議の制限時間(3人以上)1 時間まで24 時間24 時間24 時間
外部ユーザーの参加
字幕
背景の変更(ぼかし/画像アップ)
ホワイトボード(Google Jamboard)
管理用コントロール
録画
挙手
QA
アンケート
ブレイクアウト セッション
リアルタイム翻訳
出欠状況の確認

Google カレンダー

無料の @gamil.comBusiness StarterBusiness StandardBusiness Plus
Microsoft Exchange カレンダーとの同期
グループ カレンダーの作成
会議室、ビルディング、設備の予約

デバイス管理

無料の @gamil.comBusiness StarterBusiness StandardBusiness Plus
エンドポイント管理
(基本管理)

(基本管理)

(詳細管理)
Android アプリの管理
デバイスの監査ログ
会社所有デバイスの登録

プランの選び方

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Business Starter を利用するケース

はじめて Google Workspace を始めるのに適したエディションで個人事業主や小中企業で利用されています。
機能面は無料の Google アカウントとほとんど違いがありません。各の機能がビジネス仕様になっており、独自ドメインが仕様できるのが大きな利点です。機能は制限されているため、複数チームで利用するのには向いていません。そのため、ワン チームでの利用に向いています。

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Business Standard を利用するケース

Google ドライブ とGoogle Meet 機能を拡張したエディションで複数の部門や数人のマネージャーがいる企業で利用されています。
チーム/ユーザーのアクセス権限を分離できる Google 共有ドライブが利用することができる大きな特徴です。この機能により、機密情報の隔離や外部企業との共有することが容易になり、組織内外とのコラボレーションを安全にすることができます。また、Google Meet のブレイクアウト セッションやアンケートなどが利用することができるので ウェビナー運用を充実することができます。
Business Standard から機能が開放され Google Workspace の良さが体感できるエディションです。
ただ、基本的なセキュリティになるため、モバイル管理や監査用のログなど高度なセキュリティ管理には向いていません。

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Business Plus を利用するケース

Business Standard の機能に高度な管理機能とアーカイブ機能を加えたエディションで セキュリティマネジメント を必要とする企業や ISO を取得された企業で利用されています。
データ保持と電子情報開示、デバイスやユーザー個別の制御ができるのが特徴です。
データの保持、検出、アーカイブなどなどが行えるのが特徴です。
厳しい規定(コンプライアンス)があり、高度なセキュリティに詳細な管理機能を必要としている組織に向いています。
ただし、利用できる人数は 300人までとなっており、301人以上で利用される場合はエンタープライズ機能を備えた Enterprise エディションになります。

よくある質問

個人 ひとりで Google Workspace を使用することはできますか?

はい、利用するのに最低人数は定められていませんのでお一人でも使用することができます。
また、Enterprise エディションも 1名から利用することはできます。

エディションのアップグレードまたはダウングレードはどのタイミングでできますか?

支払い方法によって行えるタイミングが異なります。
– 毎月払いの フレキシブル プラン:時期の制約はなく、いつでもアップグレード/ダウングレードを行えます。
– 先払いの 年間 / 定期プラン:契約更新月のみにアップグレード/ダウングレードを行えます。

ユーザー別にエディションを変更することはできますか?

Google Workspace で利用しているドメインにエディションが適用される仕組みになっています。個別ユーザーでエディションを割り振ることはできません。

Google Workspace はどこから契約することができますか?

Google 公式」と「Google 販売パートナー(代理店)」のどちらかから契約をすることができます。

個人で販売パートナーに依頼したら断られました… どうしたらいいですか?

販売パートナーによっては最低 契約数を定めている場合があります。
その場合は Google 公式 から個人で購入することできます。

Google Workspace の割引クーポンなどはありますか?

はい、Google Workspace Business の10% プロモーションコードがあります。
こちらの 「Google Workspace:10% 割引 プロモーションコード│Google フォーム」 から取得いただけます。

参考記事