2026年 6月より、Google Workspace の Gemini において、チャットや会話の履歴を削除できるようになりました。
Google Workspace 特権管理者が管理コンソールから「Gemini アプリ」および「Gemini in Workspace」の設定を行うことで、エンドユーザーに会話履歴の削除を許可することができます。
Google 管理コンソールでの設定手順
1. Gemini アプリで会話の削除を許可する方法

- Google 管理コンソールに特権管理者アカウントでログインします。
- 左側のメニューから「生成 AI」>「Gemini アプリ」をクリックします。
- 「Gemini との会話の履歴と管理」をクリックします。
- 「Gemini との会話の管理」タブを選択し、「会話の削除」セクションで「ユーザーに会話の削除を許可する」にチェックを入れます。
この設定を有効にすると、ユーザー側で個々の会話履歴を削除できるようになります。

2. Gemini in Workspace で会話の削除を許可する方法

- Google 管理コンソールに特権管理者アカウントでログインします。
- 左側のメニューから「生成 AI」>「Gemini in Workspace」をクリックします。
- 「会話の履歴と削除」をクリックします。
- 「手動削除」で「オン」を選択します。
補足:自動削除の設定
「自動削除」の項目で会話の保持期間を指定しておくと、指定期間を超えた非アクティブな会話を自動的に削除することも可能です。

この設定を有効にすると、Gemini in Workspace 上でもユーザー自身で個々の会話履歴を削除できるようになります。










