新しく Google Workspace アカウントを購入する機会があったので、初めて Google Workspace (2026年版) を購入・契約する際のフローをまとめてみました。
初めて Google Workspace を利用する場合は 14日間無料で試す事ができます。
2023年「Google Workspace を始める 〜申込/導入」ときよりも簡単に設定できるように自動化されているた、ドメインのレコード設定が容易でした。
1. Google Workspace の購入・アカウント作成手順
Google Workspace 公式サイトにアクセスし、申し込み手続きを開始します。
まず、Google Worksapcce の組織 基本情報を入力します。
- 会社名:個人利用や決まっていない場合は未記入でも構いません。
- 自分を含む従業員の数:個人で利用する場合は「自分だけ」を選択します。
- 地域:必ず 「日本」 を選択してください(※お支払いの通貨が日本円になります)。

続いて、この Google Workspace で最初に案内を受け取る担当者情報を入力します。
連絡が取れるメールアドレスを入力して「次へ」をクリックします。
※ この連絡先は Google Workspace 特急管理人アカウントではありません。

この Google Workspace で使用するドメインの設定方法 (ドメインの用意方法) を選択します。
今回はすでに独自ドメインを取得済みのため、「既存のドメインを使用して設定する」 を選択します。

Google Workspace で利用する取得済みのドメイン名を入力します。

入力したドメイン名を確認します。
「メールを設定するまで既存メールには影響しない」旨の案内が表示されますので、確認して「次へ」進みます。

最初に Google Workspace にログインするための特急管理者アカウント (すべての機能にアクセスでき、組織のアカウント全体を最高権限で管理できるロール) を作成します。
希望するユーザー名(例: admin@ドメイン名)とパスワードを設定し、「同意して続行」をクリックします。

さきほど作成した特急管理者アカウントで Google にログインします。

初回ログイン時、セキュリティ保護のため電話番号による本人確認 (SMS 認証) が求められます。
確認コードを受信できる電話番号を入力し、コード認証を完了させます。
※ 電話番号は日本の電話番号 (+81) でなくても構いません。

本人確認が完了すると、プラン (エディション) 選択とお試し登録の画面が表示されます。
希望するプランの「プロモーション コードを追加」をクリックし、プロモーションコードを入力して適用します。
※ 初回登録でプロモーション コードを適用する場合はこの画面でしかできません。
コードが正常に適用されると、画面のように「🥳 追加されたプロモーション: 15% off each month for 6月」と表示され、公式の期間限定割引(3か月間最大50%オフ)と併用して二重に割引を受けることができます。

希望するプランの「14日間無料でお試しいただけます」をクリックすると、「確認とお支払い」画面へ進みます。
「連絡先情報」でお支払いプロファイルを設定し、「お支払い方法を追加」からクレジットカード情報を登録します。
右側の「ご注文の概要」に、公式割引(3か月間 50% オフ)とプロモーションコード(購入後に適用されるクーポン: 6か月の間、毎月15%割引)の両方が反映されていることを確認し、「購入する」をクリックします。
※ この画面ではプロモーションコード適用前の金額が表示されていますが請求時に割引が適用されます。

2. ドメインの所有権を証明する
購入手続きが完了すると、ドメインのセットアップウィザードが開始されます。
まずは 「ドメインの所有権の証明」 から行います。「始める」をクリックします。

ドメイン ホストへのログインと連携確認 画面が表示されます。
使用しているドメインホスト (Squarespace など) が表示されている場合は、「Squarespace にログイン」をクリックしてアカウント承認を行うだけで、自動的に DNS の更新と所有権確認が完了します。
※ 自動連携に対応していないレジストラの場合は、「他の確認方法を使用」から手動で TXT レコードを DNS に追加して確認することも可能です。

認証が通ると、「ドメイン所有権の確認が完了しました」 と表示されます。
これで Google Workspace の基本アプリを利用する準備が整いました。続いて独自ドメインで Gmeil でメール送受信できるようにするため、「Gmail を有効にする」をクリックします。

3. 自社ドメインで Gmail を有効化する (MX レコードの設定)
独自ドメイン宛てのメールを Gmail で送受信するための設定に進みます。「続行」をクリックします。

メールを受信する対象ユーザーとメール エイリアスの確認画面が表示されます。
他にメールアドレスを追加する必要がなければ、そのまま「有効化を進める」をクリックします。
※ ユーザーは後ほど追加することができます。
※ ユーザーは追加は新しく料金が発生します。

メールサーバー (MX レコード) を設定するため、ご利用のドメインホストを選択します。
今回は Squarespace を選択して「続行」をクリックします。

設定すべき MX レコード (Gmail アクティベーション コード) が画面に提示されます。
- タイプ:MX
- 名前(ホスト):@(またはデフォルト値)
- 優先度:1
- メールサーバー:
SMTP.GOOGLE.COM

ドメイン ホストの管理画面の DNS 設定を開き、指示通りに追加して MX レコードを保存します。
※上部の「Google のための Domain Connect」には先ほど設定された所有権確認用 TXT レコード(google-site-verification=...)が確認できます。下の「カスタム レコード」に MX レコード(優先度: 1、メールサーバー: smtp.google.com)を追加します。

DNS レコードの保存後、Google Workspace の画面に戻り確認を実行すると、「Gmail が有効になりました」 と表示されます。
「ドメインの所有権が証明されました」「Gmail を利用できるようになりました」の両方にチェックが入り、初期設定はすべて完了です!

まとめ
今回の一連の手順を整理すると、以下の大きな 3 つのステップで完了します。
- 購入・アカウント作成:組織情報と既存ドメインを入力、管理者アカウントを作成し、プラン選択画面でプロモコードを適用して購入完了する
- ドメインの所有権証明:ドメインホスト(Squarespace等)と連携して所有権を確認する
- Gmail の有効化:DNS に MX レコード(
SMTP.GOOGLE.COM)を追加してメール送受信を有効化する
初回 購入時には公式の割引キャンペーン割引と 15%OFF プロモーションコードを併用できますので、最もお得な状態で Google Workspace をスタートしてみてください。


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