[Brad] 日本語でも利用可能

Google 製の会話型 Ai「Bard」が日本語対応

5月 11日の Google 最大のイベント「 Google I/O」にて、試験運用中の Bard にいくつかの機能が追加するという発表が行われました。
その追加機能には日本語で入力/回答が可能になりました。

アップデート情報

5月 10日 (米国時間) にBard のアップデートが入り、次の機能を追加が行われました。

対応言語の拡張

今までは英語のみの入力でしたが新しく日本語と韓国語で利用可能となりました。今後はさらに 40ヵ国に対応予定です。

ウェイティングリストを廃止

試験運用中の Bard を利用するには、使用許可された国の居住者がウェイティングリストに参加する必要がありました。今回のアップデートによりウェイティングリストを廃止となり、180ヵ国以上で Bard が利用可能になりました。ただし、言語対応は英語 / 日本語 / 韓国語になっています。

エクスポート機能が追加

Bard が生成したコンテンツを [回答をエクスポート] ボタンをタップすることで Google ドキュメントや Gmail にエクスポートできるようになりました。
Bard が回答内容がそのまま、Google ドキュメント / Gmail にエクスポートするため、実際には編集を行う必要があります。

※ Google Workspace アカウントで利用するには Early Access Apps 設定を有効にする必要があります。

[Bard] Bard の回答を Google ドキュメントにエクスポートする

ライト/ナイトモードへの切り替え

左下にある [モードを使用] をタップすることでライトまたはダークモードを切り替えられるようなりました。

今後のアップデート機能

5月 11日の「 Google I/O」で次の機能拡張を予定していると発表がありました。

Google Lens を統合

Bard は Google Lens を組み込み、写真や画像をアップロードしてプロンプトにすることができます。
Google I/0 の Bard デモでは、プロンプトに犬の写真をアップロードして「この 2匹について面白いキャプションを書いて」と入力した結果、Bard は写真を分析し、犬の品種を検出し、必要に応じて面白いキャプションをしました。

[Bard] Bard で犬のキャプションを依頼する

プラグインのリリース

OpenAI 社の ChatGPT と同じように Bard にプラグイン対応の追加が行われます。
対応プラグインは、Adobe Firefly(画像生成)、Spotify (音楽)、indeed (求人検索)、Walmart (ショッピング)、UberEats ( フードデリバリー) を予定しています。また、Google サービスの YouTube / Maps / Gmail / スプレッドシートなどにも機能が統合されていきます。

[Bard] 対応予定のプラグイン

参照記事

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