G Suite にログイン
G Suite 設定ウィザード
G Suite 管理者アカウントではじめてログインすると設定ウィザード が開きます。
![G Suite:G Suite の設定](https://storage.4watcher365.dev/1e100/a6a353bc-g-suite_setting-up-g-suite.jpg)
G Suite アカウントの追加は後で行えるので「現在、{G Suiteドメイン} を使用しているすべてのユーザーのメールアドレスを追加しました。」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
![G Suite:G Suite アカウントへのユーザーの追加](https://storage.4watcher365.dev/1e100/957f1d15-g-suite_add-g-suite-account.jpg)
G Suite で使用するドメインの所有権の確認を行います。
このG Suite 設定ウィザードでも行なえますが、後ほど設定するため下部の「手動設定」をクリックします。
![G Suite:ドメインの所有権の証明とメールの設定](https://storage.4watcher365.dev/1e100/6d1dc9ed-gsuite_confirm-domain.jpg)
ドメイン 所有権の確認
![G Suite:管理コンソール](https://storage.4watcher365.dev/1e100/69766f51-g-suite_admin-console.jpg)
![G Suite:ドメインを所有していることの確認](https://storage.4watcher365.dev/1e100/c3626244-g-suite_confirm-domain.jpg)
![G Suite:ドメイン 所有権の証明](https://storage.4watcher365.dev/1e100/9abca21e-g-suite_proof-domain.jpg)
ドメインの所有権は次の方法で証明できます。
- DNS レコード
- HTML タグ
- HTML ファイルをアップロード
- Google アナリティクス
基本的には、「DNS レコード」での証明になります。
Webサイトを所有しているなら、「HTML タグ」「HTML ファイルをアップロード」で証明できます。
また、Googleアナリティクス のトラッキング コードをWebサイトに記述しているなら「Google アナリティクス」での証明が一番簡単に行なえます。
なぜ「DNS レコード」が基本になるかと言うと、ドメインを利用したGmailの場合、MX レコードを登録する必要があるからです。
![G Suite:所有権を証明方法](https://storage.4watcher365.dev/1e100/2b0ae052-g-suite_domain.jpg)
![G Suite:所有権を証明方法](https://storage.4watcher365.dev/1e100/3c75d723-g-suite_domain.jpg)
次はGoogle Workspace とドメインを紐付ける「ドメイン所有権を証明」を行ないます。
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