組織/チームの残念！情報共有を改善したいなら Google Workspace

Google Workspace のツールには【保存】ボタンがありません。かわりに設置されているのは【共有】
ボタンです。個人 一人で管理・作成するのではなく、チーム全体でファイルを共有し、各自の
ペースでアイデアを書き込み、編集し、共に作り上げていくという働き方です。

　便利さと安全性を追求した高性能な会議ソリューションが、Google Workspace には含まれています。
企業が会議室のために膨大なコストをかけなくてもすむ時代が、いよいよやってきました。

Google Workspace はもともと、 Google の社員が勤務中にメールやドキュメントを扱ううちに「こう
なればもっと使いやすくなるのに」と改良を重ねてきたことから始まりました。
Google Workspace の機能がよくある実務上の課題を一掃することができるのは、これまでの開発者による数々の秀逸なアイデアが、クラウドベースの構想にしっかりと織り込まれたうえでデザインされているからです。

Google のデータセンターではカスタム設計のハードウェアを採用し、強化されたオペレーティング システムとファイルシステムを搭載して運用しています。セキュリティ専任部門として 700 名以上のセキュリティ エンジニアを抱え、海底ケーブルも専用線で保有し、何かトラブルが起こった際には迅速に対応できるよう徹底されています。

Google のシングル サイン オン (SSO) により、既に使用している Slack、Box、Office 365 など、企業に導入済みのサービスとスムーズに共存させることができます。さらに、優れた ID 統合機能により、管理面でもシングルポイントになるため手間が省けます。